
どんなときもWiFiがつながらい…。ちょっと使いづらいし別のプロバイダーに乗り換えたい…。けど、解約違約金は払いたくないしどうすれば良いんだろう…?
当時はモバイルWiFiが大流行でその先端を行っていた人気のプロバイダーがどんなときもWiFiでしたよね。
どんなときもWiFiの特徴は格安SIMの仕組みを利用し、さらにドコモ、au、ソフトバンクといったキャリアにとらわれない仕組みで常に最良の電波を利用することで通信の最適化をはかる画期的なプロバイダーです。
現在は人気がですぎてしまい、新規契約はできない状況です。
さらに、悪いことに人気過ぎるがゆえに通信速度が安定せず最悪つながらないという利用者も続出…。
この記事を読んでいるあなたもそのひとりだと思います。

ぜひ最後までお読みください。
どんなときもWiFiがつながらない…。代替プランを知りたい

どんなときもWiFiがつながらないということはインターネットが思うように使えずあなたは日々ストレスMAXの状態だと思います。
一刻も早くこのストレスから解放されたいですよね?
代替プランは、はっきり言って「WiMAXか光回線への乗り換え」をすること。
どんなときもWiFiが採用しているクラウドWiFIという機能はぶっちゃけインターネット回線の中で速度は遅い部類に入ります。
- 各回線のインターネットの速さの順位をリストにします。
- 光回線(NURO光やソフトバンク光など)
- WiMAX 2+
- クラウドWiFi
光回線は最速の1Gbps(1,000Mbps)です。
- NURO光は2Gbpsですが、1台利用では1Gbpsです。
次に速いのがWiMAX 2+で最大速度は440Mbps(条件によっては1.2Gbps)
そしてクラウドWiFiは150Mbpsとなります。
クラウドWiFiの最大の魅力は「通信制限無制限」ですが、正直なところヘビーユーザーには向いていません。
どちらかと言うと、クラウドWiFiはLINEやメール、ネットサーフィンをメインで使う人に向けであり、テレワークやオンライン会議、オンラインゲームや高画質動画を見るような場合、クラウドWiFiよりも高ランクのWiMAX 2+や光回線を利用したほうが数倍ネットを楽しむことができます。
解約違約金をどうするか
さて、どんなときもWiFiがつながらない、どうにかしたい場合の代替プランは別回線への乗り換えと結論付けました。

ちょっと待って!どんなときもWiFiの解約違約金は最大で19,000円もするってなんか損じゃないの?
どんなときもWiFiは解約違約金は最大で19,000円します。ちなみに19,000円はどんなときもWiFiを契約してから1年以内の解約にかかる金額です。
1年目から2年目以内の解約は14,000円、2年目以降は9,500円となります。

そこで、違約金がかからない方法が2つありますのでご紹介します。
どんなときもWiFiの代替プランを大公開

どんなときもWiFiから他社へ乗り換える代替プランは2つあります。
- どんなときもWiFiがおススメする回線業者へ乗り換える方法
- 他社からの乗り換えを違約金含めサポートしてくれるBroad WiMAXへ乗り換える方法
どんなときもWiFiがおススメする回線業者へ乗り換え
どんなときもWiFiがおススメする回線業者は下記の3社です。
- モバレコAir
- Broad WiMAX
- Softbank光
上記のプロバイダーへの乗り換えに限り違約金はどんなときもWiFiが負担してもらえます。

ん?Broad WiMAXもどんなときもWiFiがおススメする回線業者にはいってるの?!これなら乗り換えも楽チンですね!
たしかにこれは楽なのですが、申し込みまでのステップが複雑であることや契約時のメールアドレスを忘れてしまった場合など、不備があるとどんなときもWiFiがおススメする回線業者に乗り換えることが非常に困難で乗り換え完了までに日にちがかかってしまいます。
1日も早くどんなときもWiFiから他社へ乗り換えたいのであれば、次に解説する方法がシンプルで分かりやすいです。
他社からの乗り換えを違約金含めサポートしてくれるBroad WiMAXへ乗り換える
当調査隊がおススメする乗り換え方法はどんなときもWiFiをサクッと解約、Broad WiMAXを新規で契約することで最短で翌日からBroad WiMAXを利用することが可能になります。
どんなときもWiFiの解約違約金の金額は最大で19,000円です。
対してBroad WiMAXは最大で19,000円までの解約違約金を負担してくれます。
ただしデメリットがひとつだけあり、一度解約違約金をどんなときもWiFiへあなた自身が支払う必要があるということ。
Broad WiMAXは契約後、キャッシュバックという形で違約金を支払ってくれます。

どんなときもWiFiがつながらなくてストレスを感じているあなたにとって、1日も早い乗り換えは最高のメリットであると思います。
ちなみにSoftbank光についても他社からの乗り換えの際の解約違約金を負担してくれますので、解約→新規契約が最短ルートです。
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Broad WiMAXのメリット・デメリット
さて、どんなときもWiFiを利用しているあなたになぜ代替プランにBroad WiMAXの乗り換えをおすすめしているか理由がないと「単なる押し売り」になってしまいますよね。
ここでは、なぜ当サイトの調査隊員がBroad WiMAXを推しているかをデメリットとメリットの2つに分けてご説明します。
Broad WiMAXのデメリット
デメリットはずばりただ一つ…。「通信制限がある」に尽きます。
Broad WiMAXは、3日に10GBの通信を行うと翌日にかけて通信制限がかかります。
これはBroad WiMAXだけではなく、WiMAXプロバイダーすべてにおいて共通です。
- 3日で10GBの通信を行うとすぐに通信制限が始まるの?
-
通信速度制限は、3日間のデータ量が10GBを超えた日の翌日18時頃から翌々日2時頃まで適用されます。制限された時の通信速度は1Gbpsとなります。
1Gbpsの通信制限でも、メールやLINE、ネットサーフィンの快適さに支障は一切ありません。動画は画質が少々落ちてしまいますが、見れなくなってしまうことはないのでご安心ください。

この制限はWiMAX 2+のプランのひとつである「ギガ放題プラン」を選んだときであり、「ライトプラン」を選んだ場合は1か月で7GBの通信を行うと翌日まで制限を受けてしまいます。
ですので、Broad WiMAXを契約する際に選ぶプランは「ギガ放題プラン」を選ぶことが重要です。

もしライトプランを選んでしまってもギガ放題プランへ変更することは可能ですので、ご安心ください。
こうした制限を設けることで、全WiMAXユーザーに平等の通信品質を提供することが可能になっております。
メチャクチャネットを使う人と、ちょっとネットを使う人で月額料金に差はありません。快適にインターネットを使えないなんて不公平ですよね。
Broad WiMAXのメリット
Broad WiMAXのメリットを8つをご紹介します。
- 回線工事不要で機器が届いた日からすぐに使える!
- モバイル回線の中ではトップクラスの通信速度!
- 月間通信容量の制限なし!
- 月額料金が業界最安値クラス!
- 日本全国で使用可能!
- auのLTE回線が利用可能!(注意)
- auユーザーやUQ mobileユーザーは割引がある!
気になるメリットの中で2つピックアップして解説します。
- auのLTE回線が利用可能!の落とし穴
Broad WiMAXではau LTE回線を利用することで通信速度が飛躍的に向上するハイスピードプラスエリアモードというものがあります。
ハイスピードプラスエリアモードを利用することで通信速度が最大で光回線の1Gbpsを超える1.2Gbpsで通信が可能になります。
しかし注意点として、LTEの通信制限である7GBを超えてしまうと、WiMAX通信に戻しても翌月までは128Kbpsという超低速通信に制限されてしまいます。
使いどころには十分気を付けてください。
- auユーザーやUQ mobileユーザーは割引がある!

これはかなりの朗報です。
どんなときもWiFiから乗り換えをするならBroad WiMAXがセットでお得です!

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どんなときもWiFiがつながらない。代替プランは乗り換え(まとめ)

どんなときもWiFiがつながらない・つながりづらいという理由や無制限プランの終了でどんなときもWiFiの代替プランを探している場合は本記事をご参考にBroad WiMAXへ乗り換えをするしてみてはいかがでしょうか。
どんなときもWiFiがおすすめする回線業者にBroad WiMAXも含まれており乗り換えやすい感じもありますが、手続きがやや複雑だったりします。
当調査隊が推奨する乗り換え方法はどんなときもWiFiを解約しBroad WiMAXを契約するという方法です。
解約違約金は一度あなた自身が支払うデメリットがありますが、後日Broad WiMAXがキャッシュバックとして違約金を振り込んでもらえます。
さらに機器は申込後、最短で翌日には手にすることができますので、非常にシンプルに乗り換えることが可能です。
Broad WiMAXを詳しく知りたい方は公式サイトか本調査隊が調査した記事をご参考下さいませ!
Broad WiMAXのキャンペーンを利用して契約するときの注意点!【必ずお読みください】
最後までお読みいただきありがとうございました!